ぼうさいこくたい2019@NAGOYAに出展します!
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「ぼうさいこくたい2019@NAGOYA」に出展します。
「ぼうさいこくたい」ってどんなイベント?
「防災を、もっと日常に」を合言葉に、ひとりひとりが防災について学ぶことで災害の被害を抑えることを目的としています。
4回目となる今年は、南海トラフ地震発生が予測される愛知県名古屋市で開催されます。
ご家族連れから専門家まで、幅広い方が防災を学ぶことが出来るイベントです。
開催についての情報
入場料:無料
会場:名古屋市ささしまライブエリア(名古屋市中村区平池町4丁目60-12 グローバルゲート)
最寄駅:あおなみ線「ささしまライブ駅」2階エントランス直結
梅花堂ブース:パークエリア[TE-16]
詳しくは『ぼうさいこくたい2019』のホームページをご参照ください。
梅花堂が出展する意味
弊社代表の佐野は、阪神淡路大震災の被災者であり、上越地震、東日本大震災発生時はボランティアとして参加するなど、日頃から高い防災意識を持っております。
それゆえ梅花堂紙業(株)でも防災グッズの販売を行なって参りました。
特に、強化ダンボールや緩衝材を加工する特別な技術(折る・切る・貼る・抜く)は他社が真似できない「強み」です。
今後は防災に必要な商品開発はもちろん、
緊急時にも供給できる体制を構築したいと考えております。
ダンボールの防災アイデア
避難所内の犯罪から身を守る!『段ボールシェルター』
また、残念なことに、避難所では痴漢や盗難も発生するとの情報もあり、身を守る場所としても活躍します。
シェルターは、そんな被災者の方のご意見から生まれたアイテムです。
ダンボールシェルターの3つの特徴
- プライバシー保護
- 快適な睡眠環境
- ダンボール製で全てに優しい
1.プライバシー保護
個室空間の確保により、避難所でのストレスを軽減します。
貴重品などの盗難対策にもなります。
2.快適な睡眠環境
避難所で見られる低体温症・エコノミークラス症候群などの健康リスクを低減します。
3.ダンボール製で全てに優しい
軽い素材のはめ込み組み立て式なので、どなたでも簡単に組み立てることが可能です。
また、ダンボールも発泡緩衝材も紙素材なのでリサイクルもしくは焼却処分ができます。
使いたい時だけの組み立て簡単『簡易テーブル』
簡単に組み立てられるテーブルがあったら便利ですよね。
この簡易テーブルは避難所以外にも、各種イベント出展の際にも活躍します!
簡易テーブルの3つの特徴
- 頑丈
- 組み立て・解体が簡単
- ダンボール製で全てに優しい
1.頑丈
大工仕事の際の作業台にもなります。
多少の濡れても大丈夫ですので、屋外の使用も可能です。
2.組み立て・解体が簡単
どなたでも簡単に組み立てすることが出来ます。
解体後はダンボールシート状に折りたたむことができるので、コンパクトに収納できます。
移動する際の車の中でも場所を取りません。
3.リサイクルが簡単
●激安屋で近日発売!防災グッズ
- 簡易トイレ:折りたたみ式で軽いダンボール製のトイレです。
- 養生シート:ダンボールに薄い緩衝材を貼ったシートです。床に敷いて使います。
― 何でも是非ご相談下さい ―
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